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ダイエットで基礎体温も整う?

痩せる為には筋肉が必要です。筋肉がつくと脂肪が燃えやすくなり、ダイエットの成功へとつながるのです。そうすることで基礎代謝も上がり、基礎体温のグラフも理想的な形へと変化してきます。

 

筋肉がつくと基礎体温が整うわけ

太っている原因は、水太りや脂肪太りなどがありますが、水太りの場合は水分代謝をよくしてあげなければいけません。

脂肪太りの場合は、脂肪を燃やしてあげなければいけません。これには筋肉が足りなくて基礎代謝があがらない場合もあります。筋肉を使うときにエネルギーが必要になり、脂肪が燃やされてエネルギーとして使われるのです。ダイエットするためには筋肉が必要なのです。

結果、筋肉がつくと基礎代謝があがるということになるのです。自律神経も整ってくるので体の調子もよくなってくるでしょう。体のリズムが正常になるために、太っていることが原因で無排卵であったり、基礎体温のグラフが理想的な形を描いていなくても、筋肉がついてダイエットに成功すると排卵も起り、基礎体温も徐々に整ってくるでしょう。

 

基礎体温があがると基礎代謝もあがる?

基礎体温は体が眠っている状態で目覚める前の状態の基礎代謝時のことを言います。

太っている人は無排卵の人も多く、低温期ばかりで高温期と呼べる時期がない人も多いです。ダイエットをして生理が通常に来るようになり、排卵も起るようになったら、基礎体温は低温期と高温期に別れるグラフになるでしょう。

低温期だけだと体も冷えた状態になっている場合も多く、基礎代謝も低いものになってしまいます。基礎代謝が低いとエネルギーも消費されづらく、痩せづらい体となり、悪循環となってしまうのです。

筋肉をつけてダイエットをし、基礎体温が理想的なリズムになると高温期ができるため、高温期に分泌される女性ホルモンの影響でエネルギーを消費しやすくなります。これにより自然に基礎代謝もあがるようになります。ダイエットと基礎体温が密接な関係にあるということがお分かりでしょう。

 

どうして食べても太らない人がいる?

水を飲んでも空気を飲んでも太る勢いなのに、どれだけ食べても太らない体質の人がいます。自分は太る体質だからと諦めてはいませんか?

実際はそうではなくても、水を飲んでも息を吸っても太る勢いだということは、かなり基礎代謝が落ちていると言うことです。食べたものをエネルギーとして変えることができなくなっているのです。基礎体温を測っても、恐らく低温期だけで高温期がないグラフか、あっても高温期の温度がとても低い基礎体温になっているでしょう。

では、食べても食べても太らない人はどんな基礎体温表になっているのでしょうか。おそらく基礎体温は理想的なグラフを描き、体にも適度な筋肉がついていて、基礎代謝もたかいのでしょう。基礎体温が高いと基礎代謝もあがりますので、食べても太らない体質になるのです。

 

COLUMN〜痩せの大食い

学生時代スポーツをやっていました。

テニスをしていたのですが、明けても暮れてもテニス三昧。

6時半には学校へ行き、朝練として自主トレ(筋トレ)をし、授業の前には数キロ走ってから持参したおにぎりを2個食べていました。昼休みまでに更にお腹がすき、早弁をしてお弁当を平らげ、昼休みは学食でお腹いっぱい食べていました。放課後テニスの練習を暗くなるまで行い、帰りに寄り道をしてパフェを食べたりクレープを食べたりしていました。もちろん帰宅後はまともに夕食を食べます。常に口を動かして何か食べていました。

それでもいくら食べても身長152cmで体重は38kgを越えることが出来ませんでした。試合用のテニススコートのウエストがどれも大きくて、安全ピンで留めて試合に出ていたくらいです。今思えば常に体を動かしていて、無駄な脂肪は一切なく、全身筋肉質だったのでかなり基礎代謝も良かったのでしょう。

年齢を重ねて出産も経験し、運動することもほとんどなくなった現在、かなり基礎代謝が落ちてしまい、中々痩せられなくなってきました。筋肉は体にとってかなり大切なものなのだと実感しています。